Planet Arch Linux JP

js52 52.7.3-2 のアップグレードは手動での作業が必要です

May 05, 2018 12:42 AM

/usr/lib/libmozjs-52.so のSONAME がファイル名と一致していないため、ldconfig によって追跡できないファイル /usr/lib/libmozjs-52.so.0 が作成されていました。この問題は解決されておりファイルはパッケージに含まれています。

アップグレードを通すにはアップグレードする前に /usr/lib/libmozjs-52.so.0 を削除してください。

Jan Steffens@公式ニュース

glibc 2.27-2 と pam 1.3.0-2 への更新は手動での作業が必要な場合があります

April 20, 2018 12:01 PM

glibc 2.27-2 では NIS と NIS+ のサポートが取り除かれました。filesystem パッケージに含まれる、デフォルトの /etc/nsswitch.conf は既に変更を反映しています。既に /etc/nsswitch.conf.pacnew が存在する場合には、glibc 2.27-2 へのアップグレード前にマージしてください。

NIS は libnss_nis パッケージをインストールすることで引き続き利用可能です。NIS+ については公式リポジトリには代替策が存在しません。

pam 1.3.0-2 では pam_unix2 モジュールと pam_unix_*.so 互換シンボリックリンクが取り除かれました。アップグレード前に /etc/pam.d にある PAM の設定を確認し、取り除かれたモジュールを pam_unix.so で置換してください。pam_unix2 の利用者はこの変更の適用後にパスワードをリセットすることが推奨されます。pambase パッケージでのデフォルト設定の利用者はこのアップグレードでの変更は必要ありません。

Bartłomiej Piotrowski@公式ニュース

zita-resampler 1.6.0-1 から 1.6.0-2 への更新は手動での作業が必要です

February 24, 2018 12:37 PM

zita-resampler 1.6.0-1 パッケージにはライブラリのシンボリックリンクが欠けていたため、zita-resampler 1.6.0-2 で再追加しました。既に zita-resampler 1.6.0-1 をインストールしている場合、zita-resampler 1.6.0-1 のインストール時に ldconfig がシンボリックリンクを作成してしまっているため、アップデートの際に zita-resampler 1.6.0-2 に含まれるシンボリックリンクと競合します。そのような場合には、更新を実行する前に /usr/lib/libzita-resampler.so.1 を手動で削除してください。

Antonio Rojas@公式ニュース

i686 サポートの終了について

November 08, 2017 03:45 PM

9ヶ月間の非推奨期間が経過したため、i686 アーキテクチャのサポートは今日で終了します。i686 用のパッケージは11月末までにミラーから削除され、遅れて Arch Linux Archive からも削除されます。[multilib] リポジトリは今後も変わりありません。

x86_64 へハードウェアをアップグレードできない場合は、コミュニティがメンテナンスするフォーク、Arch Linux 32 が代替策としてあります。既存環境からの移行については Arch Linux 32 の Web サイトを参照してください。

Bartłomiej Piotrowski@公式ニュース

ABS の廃止

October 10, 2017 11:53 AM

Arch Build System 関連のスクリプトの保守コストが高いことから、abs ツールは廃止して、それに合わせて rsync による PKGBUILD の取得も止めることに決まりました。

今後は abs と同じような機能を提供する asp ツールが [extra] リポジトリからインストールできます。asp export パッケージ名 でそのまま abs を置き換えることができます。asp の詳しい使い方はドキュメントを読んでください。また、こちらに記載されているように Subversion のスパースチェックアウトを使うことで同じようなことが可能です。全ての PKGBUILD を取得したい場合、svntogit ミラーをクローンすることを推奨します。

extra/abs パッケージは既に公式リポジトリから外されていますが、rsync のエンドポイント (rsync://rsync.archlinux.org/abs) については今月末までに使用不可とする予定です。

Bartłomiej Piotrowski@公式ニュース

archlinux.jp ドメインを取得しました

September 19, 2017 06:45 PM

これまで archlinuxjp.org を Arch Linux 日本コミュニティサイトのドメインとして使ってまいりましたが、この度 archlinux.jp ドメインを取得しました。今後は archlinux.jp をご利用ください。

archlinuxjp.org にアクセスしたときは新ドメインにリダイレクトするように設定しています。何か不具合を見つけましたらご連絡ください。

Shohei Kusakata@公式ニュース

Perl ライブラリのパスが変わります

September 02, 2017 01:22 PM

今後 perl パッケージが使用するモジュールのパスにはバージョンが含まれるようになります。異なるバージョンの perl 用にビルドされたモジュールはロードされなくなるため、再ビルドが必要です。

影響を受けるモジュールについてはアップグレード時に pacman フックによって以下のような警告が表示されます:

WARNING: '/usr/lib/perl5/vendor_perl' contains data from at least 143 packages which will NOT be used by the installed perl interpreter.
 -> Run the following command to get a list of affected packages: pacman -Qqo '/usr/lib/perl5/vendor_perl'

新しい perl パッケージにあわせて影響のあるパッケージを全て再ビルドすることで再度使えるようになります。CPAN で直接インストールしたモジュールも同様です。予定されている 5.28 や 5.30 など perl のメジャーアップデートがあるたびに再ビルドが必要になります。

今までもメジャーアップデートがあったときは再ビルドが必要でしたが、これからは perl がモジュールをロードしなくなるため問題が発生します。

ソフトウェアのビルドシステムが変更を自動的に認識しない場合、PKGBUILD で perl -V:vendorarch を使って perl に正しいパスを問い合わせることができます。pacman でパッケージ化されていないソフトウェアについては sitearch も存在します。

Florian Pritz@公式ニュース

ca-certificates-utils 20170307-1 のアップグレードでは手動の操作が必要です

March 16, 2017 12:01 AM

インストール後に生成されるシンボリックリンクがパッケージの中に移動したため、ca-certificates-utils 20170307-1 のアップグレードは手動で行う必要があります。

シンボリックリンクを削除するとパッケージのダウンロードができなくなる可能性があります。以下のコマンドでアップグレードを行うようにしてください:

# pacman -Syuw                           # download packages
# rm /etc/ssl/certs/ca-certificates.crt  # remove conflicting file
# pacman -Su                             # perform upgrade
Jan Steffens@公式ニュース

libglvnd のサポートが有効になった mesa が testing に入りました

February 27, 2017 11:49 PM

Fedora や上流の xorg-server のパッチを使うことで libgl/libglx のハックを使用しなくても mesa-17.0.0-3 を nvidia-378.13 ドライバーと一緒にインストールすることができるようになりました。

  • まず、様々な libgl パッケージが削除され xorg-server-1.19.1-3 と関連する mesa/nvidia ドライバーの libglx シンボリックリンクが削除されました。optimus 環境が破壊されるため、xorg-server の設定を手動で更新する必要があります。

  • これからは新しい 10-nvidia-drm-outputclass.conf ファイルによって特に何も設定しなくても optimus 環境で xorg-server が動作するようになるはずです。

新しいパッケージをテストしてみて、何か問題があればフォーラムスレッドバグトラッカーへの投稿をお願いします。

Laurent Carlier@公式ニュース

複数あったGitHubリポジトリ(Docker関連)を一つに

January 29, 2017 12:00 AM

複数あったDocker関連のGitHubリポジトリを一つにまとめました。

https://github.com/ArchLinuxJP/docker-arch

仕組みなどは以前と変わりません。

archlinuxjp.blog

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最終更新日時: May 24, 2018 01:22 PM。